• HOME
  • 技能・技術の窓 伸び代

Expansion Fee

伸び代

実際に曲げる材料には板厚があり、それを曲げることによって曲げ部には局部的に伸びが発生し、

外寸長  ≠  展開長  であり、

展開長(L) = 外寸長(A+B) ― 伸び代

として計算することが多い。

(図形をクリックすると展開する様子を表示します)

伸び代とは板の材質、板厚、機械、金型、その他に依存する特有の値であり、経験的に求めることが多い。又、曲げ箇所が2箇以上の場合には、

展開長 = 外寸長 ― 伸び代 × 曲げ回数

として計算する。

(図形をクリックすると展開する様子を表示します)

外寸が20ミリ、50ミリ、100ミリ、50ミリ、20ミリ、伸び代が2.4とすると、

展開長=20+50+100+50+20−2.4×4=230.4ミリ

である

ページTOPへ